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数学が0点でも理系の大学院は合格する。

私は理系の国立大学院生ですが、数学ができません。

 

いや、まったくできなくはないですが、理系の大学院生としてはできないほうでしょう。

 

 

そんな私が「ほんとうにダメだな」と痛感した事件があります。

 

大学院の入試試験です。

 

 

大学院の入試試験では、数学・専門・英語があります。

 

その中でなんと数学の点数が一桁でした。

 

言い訳をさせてほしい。

言い訳をします。

 

まず、大学院に行く目的が就活から戦略的撤退をするためでした。

 

 

当時、就活をなめくさっていた私はまんまと就活に失敗しました。

 

それが判明したのが試験2ヶ月前。

 

 

最初から勉強している人と比べて、時間がなかったのです。

 

まあ考えが甘いことは認めます。

 

教員側もこんな理由で入ってほしくないでしょう。

 

 

次に例年よりも問題が難しかったことです。

 

例年と変わらないという人もいましたが、私は難しいと感じました。

 

逆にそのおかげで平均点が下がったとも言えますが。

 

なぜ合格できたのか。

最初に言っておくと、合格者の中で点数は下から2番目とかそれぐらいでした。

 

なので運が悪ければふつうに落ちてますね。

 

 

少し大学院の入試の実情の話をしたいと思います。

 

まず、定員が決まっており、その人数を取らなければなりません。

 

そして地方の大学院の1学科に応募してくる人数なんてたかが知れてます。

 

年によっては定員割れしているわけです。

 

なのでボーダーがかなり低くなります。

 

どれくらい低くなるかというと、全員合格とかふつうにあり得るくらいです。

 

 

そして内部生には過去問が入手できるという武器があります。

 

まあほとんど内部生しか受験しないのですが。

 

外部受験はここの差が大きいです。

 

外部を受ける人は研究室に訪問するなりして過去問をもらわないと難しいです。

 

 

過去問をそこそこやっていれば専門科目もそこそこ取れます。

 

英語に関しては平均より少し上かな?くらいでした。

 

なので、数学がクソ雑魚でも他の科目でギリギリカバーできていたのです。

 

言いたかったこと。

大学院の試験は大学入試ほど難しくないと言われているのはこういうことなんですね。

 

競争倍率が少ない・問題がある程度予測できる、ということです。

 

 

なので極度に恐れる心配はないです。

 

必要以上に構えることもいりません。

 

私のように低い点数で合格したら指導教員に怒られることはあるかもしれませんが、それだけです。

 

東大とかはまた別ですが。

 

 

まあ、真面目に点数とって合格している人や教員側に対しては申し訳ないと思っています。

 

ですが、入ってしまえば勝ちです。

 

あとはどうとでもなります。

 

実際に私がどうとでもなっているのですから。

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